ワクチン後遺症にアスコルビン酸(ビタミンC)が必要な理由

ビタミンC欠乏は人間の遺伝的欠陥である

難しい話は抜きに、できるだけ簡単に書きますね。

たとえば、犬や猫に「強力な発がん物質」を注射するとします。

すると犬や猫は、猛烈な勢いでアスコルビン酸(ビタミンC)を体内で合成することが解っております。

 

一方、我々人間はどうか?

 

我々人間はビタミンCを生合成できないと言われております(実は賛否はあるのですが、一般的にはそう言われている)。

ビタミンCを合成するには4種類の酵素が必要なのですが、3種類までは揃っているのだそうです。
我々人間は、たった1種類の酵素が欠乏しているがために合成できないと言われております。

 

 

体調不良時は、ビタミンCの必要量が高まる

人間の身体においても、ビタミンCは発がん物質の働きを抑制する働きがあります。

一般的には、1日1g(1,000mg)と言われておりますよね。
そんなネーミングの商品もたくさんあります。

 

体調が優れない時、実際に病気にかかった時、肉体的、また精神的に苦痛が生じる際、ビタミンCの必要量は大幅に高まることが研究で解かっております。

 

風邪のシーズンに、実際に行なわれた実験があります。

 

Aグループ:1日1,000mgを毎日摂取
Bグループ:偽薬
Cグループ:1日1,000mgを毎日摂取+調子が優れない時だけ4,000mgに増やす

 

1日1,000mg(1g)を摂り続けたAグループと、1日1,000mgを摂り続けた上で、体調不良時にだけ4,000mg(4g)にまで引き上げたCグループに分けた研究です。
さらに偽薬を摂り続けたBグループがあり、その3グループにおける実験です。

その際、1日1gを摂り続けたAグループと、偽薬を服用したBグループでは大きな差がなかったようです。
しかし、「体調が悪いな…」と感じた時だけ1日4g(4,000mg)にしたCグループは、短い時間(期間)で体調不良が回復する傾向が認められたという実験があるのです。

 

栄養療法の書籍を読むと、体調不良時ほどビタミンCの摂取量を通常時より上げて行くと効果的だと書かれております。

 

個人差がありますが、体調が通常時だと、5g~10gあたりでお腹を壊す可能性が高まります。
しかし、体調不良時においては、同量を摂取してもお腹を下すことがほとんどなくなるようです。
要は、身体がビタミンCを求める量が引き上げられることを示しております。

 

私は、1日3,000mg(3g)を実践してきた経緯があります。
風邪を引いたり、二日酔いで頭痛がするなど、なにか不調を感じる際は倍の6,000mg(6g)に引き上げたりします。
私の場合、それでお腹を下すことはございません。

個人差はありますが、まずは1日1,000~2,000mgで始めてみるのが良いでしょう。
体調不良時には目安として3,000~10,000mgまで高めてみるという具合です。
※さすがにいきなり10,000mg(10g)は多いかなと。それで私は6gとしております。ご自身の身体の様子をみて上げ下げすると良いかと思いますよ。

 

ビタミンC接種のリスクはほぼ皆無と考えて良い

リスクとしてはお腹を下す程度と言えますから、ほぼノーリスクです。
※「耐性値」は個人差があり、通常の元気な時で2g~12gに収まると言われております。上記の通り、私の場合は3gでもお腹を下さずに大丈夫ということです。
基本、ビタミンCを摂取することは「ノーリスクハイリターン」と考えて良いでしょう。

 

他、リスクとしてよく取り上げられることに壊血病があります。
高ビタミンC状態から、一気にビタミンC不足に陥ることで壊血病のリスクがあることは昔から言われております。
しかし、これもかなり稀ケースとみて良いでしょう。
というのも、実際の医療現場において栄養療法がなされる場合、いわゆる難病などに用いる際は、「数100g単位」まで摂取量を増やすケースがあります。
そういう文献もたくさんあります。
その状態から、一気に摂取を止めたら壊血病のリスクも高まるかもしれません。

ですから、ここで私が推奨している一般的に言われている1gから5gくらいに引き上げるくらいでは、リスクにはならないのです。

 

そもそも、ビタミンCほど、シンプルで効果的な健康対策は皆無です。
当然、お肌の美容効果も期待できますから。
せめてもの、ビタミンCくらいは一生のお供にしてもよろしいのではないでしょうか?
私はそのように考えております。

 

ワクチン後遺症へのビタミンCの役割

ビタミンCには有害物質や肉体的ストレスから身体を守る働きがあります。

有害物質のひとつに、薬があります。
あらゆる薬には必ず副作用があります。
それは漢方も同様です。
その大前提をお忘れなく。

 

基本的に、あらゆる薬剤は身体にとってはストレスとなっております。
それは飲み薬のみならず、湿布薬なども同様です。

もちろん、ワクチンも同様です。
ワクチンは身体にとって異物であることには変わりなく、「ワクチンが身体に良い」ということは断じてありません。

ましてや、この短期間における複数回接種で免疫系が混乱を起こすことも可能性としては充分考えられたわけです。
実際にそういう現象が表在化しておりますが、マスメディアでは一向に取り上げられません。

現在、マスメディアで取り上げられているコロナ後遺症に、ビタミンC摂取が効果を発揮することは間違いないでしょう。
また一部でしか報道されておりませんが、「ワクチン後遺症」においても、効果を発揮する可能性は大いに考えられます。
少なくとも、ワクチン接種以降体調が優れないという方にとっては、試してみるだけの価値は大いにあります。

上記の通り、体調不良時にはビタミンCの耐性値は大幅に高まります。
薬をたくさん服用している方ほど、ビタミンCの必要量が高まると考えて良いでしょう。

 

病状が深刻なほど、ビタミンCの耐性値が高まるという大前提を考えてみて下さい。
現在、なにか体調不良を抱えている方、身体に痛みを抱えている方は、ビタミンCを生活に取り入れてみて下さい。

ビタミンCほど気軽に、即日始められる健康法は他にありませんから。

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