こだわりの治療法

当院は、「骨に着目した治療」を行っております。

当院は、「骨に着目した治療」を行っております。
骨というと強い力を使ってバキバキするイメージがあるかもしれませんが、逆です。
最小限の動きをもって、骨格を整えていきます。
腰痛や肩こりなどのツライ症状は、骨格を整えることでスムーズな経過をたどり良くなります。
「骨格の専門家」である、柔道整復師国家資格取得者による整体治療です。

「骨が如何に動きやすい状態にあるか」が大切です。

関節部分は、筋、腱、神経、血管、リンパ、エネルギーが通過しています。
関節次第で周辺組織の状態が変わるということです。
筋肉は揉んでもゆるみません。
骨の位置関係が良好であれば、筋肉の異常な緊張はゆるみ、自然なありように治まります。

ヨーガの達人の身体能力は、筋力や年齢では測れない。

骨が最も大切である。
ヨーガの達人の身体に触れたことで確信しました。
ヒマラヤの4000m地点に旅した際、70歳を越えるヨーガの達人に同行させて頂きました。
3000m辺りはまだ緑がありますが、これより先は木がなくなります。
私はホノルルマラソンも完走したことがありますし、子供の頃からスポーツとは常に隣り合わせでしたから、体力には自信がありました。
そんな私がサンダルで登山する達人のスピードに、まったくついて行けませんでした。
最初はかろうじてついて行けましたが、疲労を感じ身体が重くなっていく私とは裏腹に、身軽にスイスイと登って行ってしまう達人を後ろから眺めながら、「こうも違うのか」と驚きました。
最後は完全に見失いました。
よく聞く「もう歳だから」も、勝手な思い込みに過ぎないのだと実感しました。
「さっき僕が歩幅を1cm増やしたら、もうついて来れなかったでしょう。2cmに増やしたら見失ったね。」
達人が笑いながら、お話しして下さいました。
「1cm」って、凄いですね。

キャンプ地では、治療をさせてもらえる機会を頂きました。
テントを張ったキャンプ地にて。
あらゆる関節につまりがない。
抵抗がないのです。
脱力されたその身体は、本当に無抵抗でした。
筋肉は「きわめて最小限」という表現がしっくりきます。
達人の脚。岩場に難なく座れるのも、無駄がなく、身体の自由度が高いからでしょう。
無駄についていないのです。
「動くことに対して、筋肉が邪魔をしていないんだな」と直感しました。
医学的な常識では、筋肉が骨格を動かすとされています。
この時の実感としては、「骨がスムーズに動くから、筋肉が最小限で良いのだな。筋肉が随分と動きの邪魔をしているんだな。」というものでした。
「骨って本当にかるいんだな。」
人の身体を触って、はじめてそんな風に思いました。

現地ポーターさんの身体能力の源は、筋力ではなく、骨力でした。

キャンプに同行してくれたインド人が凄かった。
50リットルの水をひとりで持って山道を行くのです。
筋肉隆々の大男ならイメージできるのでしょうが、体格は私よりも背が小さく、マッチョ体系でもありません。
むしろ痩せている、普通の体型でした。
「彼は手ぶらだったら僕よりも1時間は早く目的地に着くよ」と達人が話されていたのを聞いて「はぁ~…」としか言いようがありませんでした。
岩場で凸凹の足場の悪い山道を、私たちの飲む50リットル分を担いで登っていく姿を見て、「筋肉の力では、とてもできないな」と感じました。
ウエイトトレーニングをしているマッチョの人でも、担いで歩くことは不可能でしょう。

以前、ある番組でK-1チャンピオンが走る民族の生活を取材に行ったのを観ました。
20リットルの水を担いで岩場を登ることができませんでした。
K-1チャンピオンよりも体格の細い現地人は、難なく担いで登っていきました。
それと同じような光景を目の当たりにしたのです。
「やはり、筋力ではなく、骨力だ。」
私の出会ったインド人の彼は、身体の使い方、つまり、「骨の使い方」が抜群に巧いのだと気づきました。

「揉まない」「伸ばさない」心地よい治療です。

多くは筋肉を揉みほぐしたり、ストレッチをしたりして、逆に身体を固着させています。

「筋トレ善し」、「ストレッチ善し」という風潮には、懸念を感じております。
身体を痛めると、「弱かったから鍛えよう」「固かったから伸ばそう」と考えるのが主流のようですが、浅はかです。
いつから身体をモノのして扱うようになってしまったのでしょうか。
身体は機械ではありません。
身体は木と同じく生命であり、自然です。
部分的に鍛えたり、伸ばしたりするのは、身体を物として扱う発想なのです。

スポーツ界でもウエイトトレーニングで鍛えている選手が故障しています。
メジャーに行き体格は大きくなったものの、日本にいた頃のスマート体型の時の方がよっぽど好成績を収めていた選手もいました。
鍛えて重たくしてもそれを支える腱や関節は強くなりません。
トレーニングで無理に部分を大きくしても、痛めて当然なのです。
大切なのは、パワーをつけることではなく、パワーを引き出せる身体(骨)の使い方なのです。

腰痛や肩こりは、忘れていた「身体の自然」を取り戻すきっかけです。

当院では行なう整体治療は身体の自然を取り戻すためのものです。
繰り返し腰を痛めてしまうのは、なにかが不自然なのです。
治療後、「どれくらい持ちますか?」と聞かれますが、そのこと自体が不自然です。
身体が悪い状態に居着いているのです。
治療後の状態が「本来」と考えれば良いのに、「悪い状態の身体が本来の私」と考えているのです。
身体は治りたがって痛いのです。
痛みは身体から起こる自然の発動です。
治療は、痛みを消すためのものではありません。
治療は、痛みが消えるように促すためのものです。
自然な状態に身体が気づけば、身体は自然と治るのです。
当院の治療は、骨格を整えることで、忘れかけていた自然な身体の動きを目覚めさせていきます。

インドのヒマラヤ4000mの聖地「ゴームク」へ行きました。「身体は自然と一如である」と体感しました。


【写真左:ゴームクへ向かう途中の岩場に座る】
【写真中央:4000m地点へ向かう、最後のキャンプ地にて、頭立ち】
【写真右:ガンジス河の始まり地点のゴームクです。写真は岩のようですが、氷河です】

院長は全国のセラピスト向けに骨盤・美脚セミナー・講習会を開催しております。

院長の射水は2014年より毎月、全国のセラピスト向けに関節アプローチの講習会を開催しております。
セミナーの様子はこちらから→【https://shisei-reform.com/seminar/

2018年より、自身でアカデミーも開講しております。
関節エステプロフェッショナルアカデミー→【https://toru-imizu.com/
すでに200名以上のセラピストが、射水の指導のもと現場で実践しております。

「骨から生まれ変わる身体」をテーマに、エステティシャン向けに骨盤・美脚セミナー・講習会を開催しております。

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