コロナ後遺症か?それともコロナワクチン後遺症か??

ワクチンによる様々な問題が世界では浮き彫りになってきております。

メディアではコロナ後遺症は、何度も取り上げられております。
実際はコロナ後遺症なのか?
それとも、考えたくはないでしょうけれども、コロナワクチン後遺症なのか?

コロナワクチン後遺症に関する情報は、X(旧ツイッター)を通じて入ってきておりますが、日本政府は一切報じておりません。

それどころか、某大臣はすべてを「デマ扱い」にして片付けているかのように見えます。

「SNSでの誤情報(デマ)」として政府は取り上げないわけですが、すべてが誤情報とは到底思えません。
世界で多くの問題が表在化してきております。

日本において、特に問題だと感じるのは、有志の医師、専門家の方が「調査すべき」と大勢が声をあげているにも関わらず、マスメディアが取り上げない点です。

 

ようやく、一部週刊誌が取り上げ始めましたが。
広まらないでしょう。

 

こういうことが起こった時に、「どんな情報が削除されているのか」を見れば良いのです。

ひとつの見解だけが良しとされ、それに反するものが削除され表に出てこないのだとすれば、「その表に上がってこない情報は極めて正解に近い情報なのだろう」と考えれば良いのです。

何を知られたくないのか。

何を隠そうとしているのか。

知られたくないことと、隠そうとしていることは、極めて正解に近い情報なのです。

 

 

多角的な情報がある以上、「まったくが問題ない」と言い切れないのであれば、静観すべきだと私は感じております。

これからは自分の身は自分で守る以外にありません。
「これからは」というよりも、これから「も」ですね。
生きるということは、すべて自己責任ですから。
この基本原則を片時も忘れてはならないと思います。
そう受け止めることが大切なのだとあらためて強く感じた、この3年間でした。

 

ワクチンを接種しても問題なかった方がほとんどかもしれません。
または、不調を感じていても言い出せない方も大勢いらっしゃるとも耳にします。
中には本当に強い後遺症になっている方もいらっしゃいます。

ひとつ確実に言えることは、長期的な副作用がまったく解らぬまま、多くの国民はワクチン接種をしたということです。

国が認めていなくても、事実として副反応事例があるのですから、それは事実として受け止めることが最も科学的なものの見方です。
目の前で起きていることを、まずはそのまま受け入れることが、先を見誤らぬ唯一の方法です。

 

 

当院レベルでも「オカシイな…」という事例はこの2年間多々ありました。
もちろんそれらは、偶然のタイミングで片付けられてしまうことかもしれません。

たとえば、

  • 急な両膝の水腫
  • 急な両足首の水腫
  • 急な股関節の痛み
  • 落ち着いていたヘバーデン、ブシャール結節の痛みの悪化
  • 落ち着いていたアレルギー症状の悪化
  • 若い方の椎骨動脈乖離
  • 帯状疱疹の激増
  • 40代女性3名が、潰瘍性大腸炎の診断
  • 40代後半で脳出血で要介護となった方
  • 急に来る、立ち上がれないほどの倦怠感(50代前半)
  • 深夜トイレに行く際、急に意識を失い救急車で搬送された方(50代前半)

 

これらがすべてワクチンの問題とは言い切れませんが、可能性がゼロでないのであれば心には留めて置かなければなりません。

当院で特に際立ったのが、「急な両側の水腫」と「帯状疱疹の激増」、「3名もの潰瘍性大腸炎」ですね。

「そんないきなり腫れる!?」くらいに両側の足首を腫らして来た方がいました。
その数日後、また別の方が、今度は両側の膝で同様な症状でした。

両者の例共に、まったく痛くはないとのことでしたが。

 

それと関係するかは解りませんが、末端部の関節痛はとても増えました。
こちらは腫れと共に痛みを伴うものですね。

まぁ、末端の関節痛はよくある話ですので一概にワクチン後の問題と一緒にするのはどうかという声もありそうです。
ただ、治まっていた症状が急に強くなったというケースが多いようには感じております。

 

現在までに、「先生、潰瘍性大腸炎になっちゃった」と3名です。
これはあまりにも多いかと…
潰瘍性大腸炎は、そんなにポンポン増えるものではありません。
しかも全員が40代女性ですから、勘ぐってしまうわけです。

 

皮疹として表に出て来る以前の帯状疱疹による肩の痛み、脇の痛み、股関節周囲の痛みも、問診をしていて「これ帯状疱疹では?」と。
病院に行ってもらったら、やはり「そうでした」とのことが6、7件ありました。
開業して16年以上になりますが、あまりこのようなケースがなかったもので。

帯状疱疹によるキャンセルも一時増えました。
おそらく、当院だけではなく、多くの治療院、サロン経営者が感じていることでしょう。

 

 

現在国は、帯状疱疹ワクチンを薦めておりますね。

なんでもかんでもワクチンワクチンです。
いつの間にやら、世界を差し置いて日本はワクチン大国となりました。

本当に免疫系が崩壊するのではないかと心配になります。
帯状疱疹になったということは、帯状疱疹ワクチンが足りないからなったのではありません。

免疫が機能低下しているから帯状疱疹になっているのです。

これ、大問題ですから。

ワクチンに飛びつく前に、ビタミンCを多く摂るとか、睡眠時間をしっかりするとか、酒を控えるとか、食事を見直すとか、ご自身に目を向ける必要があります。

免疫低下しない限り出ないものが、これだけ多くの方に出ているのです。
免疫低下しているということは、風邪やインフル、コロナにも感染しやすい状態だということです。
それならまだしも、当然、癌が増えてもおかしくはありません。

現在、俗にいう「ターボ癌」と呼ばれるものが急増していることも言われておりますね。
これこそ、「免疫低下」が招いている現象と言えるでしょう。

 

何故、こんなにも免疫低下による病気が急増しているのか?
そこを一度立ち止まり、考えてみなければならないと思います。

 

 

国が言う通りにやっていたら、一体、何回ワクチン接種をすることになるのでしょうか。

今、赤ちゃんの予防接種も、国が推奨する基準ですべてをやるとなると30回では済みません。
そんなに外から身体に入れる必要があるのでしょうか?
そうすることで、免疫系統がエラーを起こす可能性はないと言い切れるのでしょうか?

 

これからはすべてのワクチンがm-RNA型に移行するという話もありますよね。

私個人的には、静観です。
この44年間を生きて来た私個人の免疫があらゆるワクチンにも勝ると考えておりますから。

リスクをきちんと調べることからです。

 

 

いまはこのような記事すら、警告の対象となりそうです。

「根拠がない!!」と、誤情報扱いになるのかもしれません。
特にワクチン関連はYouTubeでも即banされておりますから。

 

そんなにも、「知られたら困る」のでしょうか?

 

根拠がなくても、事実として起こっている以上、声をあげなければなりません。
声をあげれないこと自体がおかしいのです。

ひとつのイデオロギーに反することが全て消されるようでは、すでに民主主義ではありません。
日本が全体主義国家に成り下がったということです。

残念ですが、日本は既に全体主義国家です。
もの言えぬ時代になりましたね。

 

 

当院に通う患者さんの中にも、「なんか接種後からずっと調子が悪いのよね」とおっしゃる方が何人もいらっしゃいます。
ご本人の中では、それ以外に考えられないとのことです。
ご本人がそうだとおっしゃる以上、その言葉を無視することはできないでしょう。

「先生、ワクチンどう思いますか?」

そんな質問が増えました。
先日は、70代の方からも聞かれました。

「私はもう打ちたくないのよ」と。

それで何も問題ないと思います。
むしろ、最善策ではないでしょうか。

 

 

今後の国の対応はどうなるのでしょうか?

きっと、このまま無視で突き進むことは間違いないでしょう。
気づいた時には、取り返しのつかないレベルになっていないことを祈るばかりです。

正直、立ち止まって欲しいものですが、2024年以降、日本は引き続きワクチン接種天国です。
国は立ち止まりません。

コロナワクチンに限らず、あらゆるワクチンに対して気をつけなければならないと、私は思います。
これからの「レプリコン」など、どれだけの実験がなされたのでしょうか?

よく調べてみて下さい。
調べようと思えば、書籍だってたくさん出ていますから。

 

国をあげて普及させたいのであれば、その製作関係者から接種すれば良いのです。
ワクチン激押の政治家や、テレビの御用学者も同様です。

「まずはお前がやれ」です。

それがもっとも正しい態度ではなかろうかと。

 

 

何れにせよ、これまで複数回接種をして来た方々も、これからはきちんとご自身で調べて、納得した上で接種すべきでしょう。
いい加減、「大切な人のために」という人の話は聞かない方が良いですよ。
本当に。

そういう最も反論できない言葉を振りかざしてくる奴が、最も信用できない人間です。
私はそう思いますよ。
そして顔を見れば、やはり信頼しようのない顔をしているものです。

人間は、人生、思想など、すべて顔に出ると私は思っております。

顔を見れば、どんな人間なのかは大抵わかるハズですよ。
話などしなくても。
昔はそれが当たり前でした。

 

悪い言葉を使ってしまい申し訳ないのですが、「馬鹿は馬鹿ズラしている」と言われたのです。
そして馬鹿は馬鹿だと自覚もしていた。

ある意味、それが良かったのです。
それが「弁え」となったからです。

弁えのある人間になれたのです。

現代に失われたもものひとつが、「弁え」かと思います。

 

現代は汚い言葉を言うと、すぐにハラスメントだ、差別だとまくし立てますよね。
そういうこと自体が差別だということに気づかずに。

ここにもまた、潔癖社会があるわけです。

 

 

今度は、ワクチン接種後に体調不良を起こしている方に必要な「解毒」の話も書いていきたいです。

私個人としては、断食と菌食こそ最強の解毒法と考えております。
もちろん、ビタミン剤などのサプリも有効でしょう。

私が多く語れるとすれば、断食と菌食です。
両者はすでに、私の生活の一部です。

 

今よく言われている16時間断食も有効でしょう。
ただ実際は、この16時間断食も、多くの人にとってはかなりハードルが高いのでは?

 

挫折する人が多いのです。
続けられない。

「難しいな」と感じる人が、まず一番最初に止めないとならないのが、菓子パン、朝の食パン、ヨーグルトなどかなと。

大抵は低血糖に慣れていない、糖尿予備軍ですから。
そこからやって行かないと、16時間はちょっと難しい気がしますね。

 

16時間だとハードルが高いですが、12時間だと?

 

これが意外と余裕でイケるのであります。
今後その辺りを書いてみようと考えております。

 

ダイエットしながら、解毒ができるなら嬉しいですよね?

ついでに慢性疾患も良くなったら、さらに嬉しくないですか?

解毒とは、そういうものですから。

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