【五反田で肩こり整体治療を続けて11年です。肩こり治療の実際をお話しします】姿勢は、正してはいけない。姿勢を正そうとするから、肩が凝る。

肩こりは、「長時間の固定姿勢」で起こります。

当院にご来院頂く方の多くは、肩こり症状も訴えます。

肩こり症状「も」というのは、腰痛と肩こり、膝痛と肩こり、頭痛と肩こり、というように、「他の症状と一緒に」ということです。
五反田はオフィスビルが多く、お昼休憩中や、夕方の仕事終わりは、「肩こり」症状を訴えてご来院される方がほとんどです。
デスクワークと肩こりは、ワンセットです。
椅子に座っていることは、私たちにとって、「当たり前のコト」と思うでしょうが、身体からしてみると異常事態です。
ここまで身体(脚・足)を使わなくてよい時代は、歴史上なかったことなのです。
デスクにかじりつきで集中している時、「身体がどんな状態にあるのか」感じてみたことがありますか?

たとえば、私自身がこうしてこの記事を書いている自分を観察してみると、

  • 常に両肩はすくめている状態にあります。
  • 指を自在に動かすために、肩関節まわりの筋肉を固定していることがわかります。
  • 脚への意識はまるでありません。せいぜい座っている坐骨(おしりがイスにつく、固い骨)を感じるくらいです。
  • 肩甲骨は少々内に寄っています。左右の肩甲骨が近づくような状態です。
  • 呼吸が浅く、時に呼吸を止めている瞬間も意識できます。
  • 顎(顎関節)にも、多少の力みを感じます。
  • 瞬きが少ないようで、目が乾く感覚です。
  • PCから目を離し、目をつぶってみると、PCが如何に明るかったか(まぶしい)も実感します。

PCに向かっている自分自身の身体に意識を向けてみると、一瞬でこれくらいのことは感じられるのではないでしょうか。
仕事をしながら「ふと」自分の身体に意識を向けてみましょう。
如何に、「身体を固めて生活していたか」に、気づくきっかけとなるでしょう。

「姿勢は正すな!」 姿勢を正して過ごしても、肩こりは良くならない。

「姿勢が悪いから凝るんですよね」と聞かれますが、一般的に言われている「良い姿勢」を保ったからと言って、肩こりは良くなりません。

むしろ、余計に酷くなるでしょう。
もし仮に、今日から頑張って、意識して、いわゆる良い姿勢を続けて見ても、楽になるどころか、より固まるのが実際です。
結局、「固定された姿勢が異常」なのです。
意識して姿勢を保つほど、肩こりだけでなく、背中やら腰まで辛くなってくる人が多いはずです。

頭で考えて行なう体勢というのは、どれも不自然です。
そんなことをしなくても、身体が常に答えを知っています。
頭の中にある、余計な知識が邪魔なのです。
たとえば、あなたは胃が痛い時、どんな姿勢をとるでしょうか?

丸くうずくまりますよね?
「あー胃が痛い」と言いながら、姿勢をピンッとしてたくないハズです。
自然と、丸まるはずです。
それが身体の答えです。
丸まることで、胃の周辺にスペースをつくり、緊張をなくして痛みをとろうとしているわけですね。

肩が凝ったら、いちばん楽な姿勢に、身を委ねれば良い。

胃が痛くなったら、自然と身体を丸めます。
同じように、肩が凝ったら、その時一番楽に感じる姿勢をとるのがベストです。
その楽な姿勢が、いわゆる「良い姿勢」である必要はありません。

↑こんな体勢で良いわけです。
デスクワーク時に肩こりが酷くなったら、「その時いちばん楽な姿勢をとる」ことです。

グタ~としたければ、グタ~っと。
脚を組みたければ、脚を組めば善し。
身体をひねってみたくなったら、身体をひねってみる。
上を向きたければ、上を向く。
腰を反らせたいなら、腰を反らせる。
立ち歩きたいなら、立ち歩いてみる。
タバコを吸いたいなら、吸いに行けばよし。
デスクにうつっぷせてみたければ、うつっぷせるのです。

固定の解除ですね。
コツは、頭で考えないことです。
身体が自然と取りたい状態に、身を任せて少々休んでみましょう。
それがあなたにとっての、今現状においての「良い姿勢」だからです。
その姿勢でしばらく放置すると、また動きたくなるハズです。
そしたら身体の赴くままに、体勢を変えれば良いでしょう。

あなたの身体は、あなたが思っている以上に優秀なのです。

肩こりは、胸郭の施術で解消できます。

当院の肩こり治療は、「胸郭の動きを最大化すること」です。
たったこれだけで、首から肩にかけて、一気に解放感が得られます。
1日のデスクワークなど、一定固定が長ければ長いほど、胸郭の動きは小さくなっていきます。
呼吸が浅くなり、身体の酸欠が進めば、筋肉の疲労は抜けません。
元気な筋肉は酸素が豊富で弾力があるものです。
ツライ肩こりでお悩みの方は、筋肉に弾力がありません。
酸欠筋がコリの正体なのです。

  • 肩関節の位置調整
  • 骨盤帯の位置調整
  • 胸郭の弾力調整
  • 姿勢矯正
  • 頸椎の位置調整

などを同時に行うことで、凝り固まった肩が解ける感覚が数分で実感できるのが当院の整体治療の特徴です。
当院の整体治療は国家資格取得者による本格的なものですし、痛みがほとんどありません。
安心して施術を受けることができます。

肩がこったら、自分で何かした方が良いですか?

なにもしなくて大丈夫です。
今は「アレした方が良い」「コレした方が良い」「アレするな」「コレするな」情報が多すぎなのです。
どれも一定の効果があるでしょう。
同時に、一定の効果も示さないこともあるでしょう。

あえてするなら脚を使うことです。
歩くことですよね。
ね。
「そんなこと」なのです。
だから、「何もしなくて良い」のです。
歩いてみたところであなたのその肩こりが楽になるとは思えないからです( ;∀;)。

まずは、楽な姿勢をすること。
それでダメなら、施術を受けることです。
本来の胸郭の動きを取り戻してあげることが、楽への近道なのです。

先生は、肩こったら何しているのですか?

よく聞かれますので、あくまで参考までです。
私の場合、肩がこったらこんなことをしています。

三点倒立や、写真のような変法です。
また、一本歯下駄で歩きます。

一本歯下駄を履いて身体を動かしてみたり、掃除をしたりしています(^_-)-☆
身体は不安定に晒されると、全身で安定しようとスイッチが入ります。
結果、身体も楽になるのです。

あとはスタッフ間同士で、治療しますね(^_-)-☆

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