『歪み』をなくす方法は、「今すぐやる」か、「金輪際二度とやらない」かの、どちらかだ。

身体が歪むとは、身体の一部である心の状態が歪むことを意味します。
身体と心は分けて考えることはできません。
身体には、脳があり、心臓があり、骨があり、筋肉があり、心があります。
心も、身体の一部なのです。
身体の見た目の左右差が、歪みということではありません。
見た目だけで、「傾きがあるから歪んでますね」ということではないのです。

歪みとは、身体のパフォーマンスを下げる、感情のことです。
ひと言で、「『クヨクヨ』が続くこと」です。
毎日クヨクヨ過ごしている人の、身体のパフォーマンスは、どうでしょうか。
身体が左右対称だろうが、美脚だろうが、ツライ毎日になるでしょう。
たとえば、マラソンランナーがクヨクヨしながら走って、ベストタイムを出すことができるでしょうか。
毎日やる気満々で練習できるかと言えば、そうではありません。
「休みたいな」と、クヨクヨする日もあります。
選択肢は、「やるか」「やらないか」の二者択一です。
ここで、答えが分かれるのです。
「やる」を選択する人だけが、『クヨクヨ』を前進する力に変えられます。
やる気が起きないクヨクヨ状態を打破する方法は、「やる」ことだからです。
キツイことをやった後の爽快感は、クセになります。
このクセをたくさん味わえば良いのです。
クセは習慣です。
習慣になれば、「やる」以外に選択肢はなくなるのです。

「やらない」を選択する人は、2つに分かれます。
積極的な「やらない」と、消極的な「やらない」です。
「やらない」ことを、自らの選択で「やる」人は、戦略家です。
「1時間寝て、頭をスッキリさせてからのが効率的だな」と考えるのは、戦略です。
一方、「やらない」ことでその場の快楽を得る人は、『破滅願望』がある人です。
うまく行きたくないのです。
以前、私が、「いま書かなきゃと思いながらも、読書に逃げて、後悔するんだよね」と、仲間に話ました。
「それは射水さんに『破滅願望』があるからですよ」と、衝撃的なことをズバッと言われたのです。
「やる」人は、どんな状況でも、今やった方が後々が楽だと考えます。
「やる」人は、サボることが、ツライのです。
サボる人は、いま「やる」ことがツライと考えます。
その場の快楽を、楽だと勘違いしているのです。
これが、「やらない」を選択する人の『破滅願望』です。

たとえば、本を書くにしても、今すぐにやれば締切までに余裕が生まれます。
後の収入にもつながるかもしれません。
周囲との仕事のやり取りもスムーズで、後々お金も入ってきて、結果、楽になります。
これが、「やる」人の行動です。
一方で、「やらない」人は、いつまでも後回しにして、その場の快楽を得ようと逃げ回ります。
今サボれば、カフェでのんびり時間を過ごせると考えるのです。
結果、仕事が圧していき、周囲に迷惑をかけながら、自分も焦ることになります。
お金も入ってこなくなります。
これが、『破滅願望』の行動パターンなのです。

「やらなきゃ、でも、やりたくない」と、クヨクヨしている人の選択肢は、2つです。
「今やる」か「金輪際二度とやらない」かの、どちらかです。
そもそも嫌なことを、この先も嫌々続けていくのであれば、それは『一生クヨクヨし続ける』ことを意味します。
クヨクヨし続ける人生は、身体にとって最悪の毒です。
嫌なことで限りある時間を潰すのは、悲しいことです。
そうでないのならば、「今やる」ことを選択する人生に、切り替えることです。
今に集中して生きることは、身体がもっとも喜ぶ状態なのです。

『破滅願望』は、歪みです。
知らず知らず習慣になっている『破滅願望』を壊すのは、「今すぐやる」ことなのです。

【姿勢が生まれ変わる、身体との付き合い方8】
やり遂げる快楽を、クセにしよう。

P.S.
先延ばしで得られる快楽は、お手軽で単発です。
今すぐやる快楽は、乗り越えるたびに、クセになる。
DSC_0133
次の塾の日程が決まりました。
できる限りの準備をしよう。

Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on Google+0Print this pageEmail this to someone
姿勢リフォーム整体 診療時間

ご予約・お問い合わせはお気軽に

Tel03-5888-5172

東京都品川区西五反田1-33-10 西五反田サインタワー5F
JR五反田駅徒歩5分・東急池上線大崎広小路駅徒歩2分

ページトップへ戻る